1987-08-28 第109回国会 衆議院 法務委員会 第8号
せめて同一都道府県内ぐらいまで広げていただければ、この外登証の常時携帯義務によるところの外国人の不便、苦痛というものが多少なりとも緩和するのではないかと思いますが、その辺いかがでしょうか。今後の運用方針みたいなものをお聞かせいただきたいわけです。
せめて同一都道府県内ぐらいまで広げていただければ、この外登証の常時携帯義務によるところの外国人の不便、苦痛というものが多少なりとも緩和するのではないかと思いますが、その辺いかがでしょうか。今後の運用方針みたいなものをお聞かせいただきたいわけです。
十五名は「進行期にあり日常生活上不便苦痛が増してくる」というふうに組合の方に言われた方も入っておられると思う。いずれにしてもこれは非常に重大な問題だと思うんですね。百十七名の被検診者の中で、これ以上は病人だと言われた方の率が、これが一五・七%を占めている。これは非常に大きな数字だと私は思います。――失礼しました。ちょっと数字間違えました。一五・七%じゃないんですね。
戦争前の大体二百倍ということでございますけれども、決してただでお世話になっておるわけではありませんので、乗客の方は非常な不便、苦痛を忍ばなければなりません。
元来、これら諸島は、すでに永年にわたり、わが国の領土の一部として、歴史的、地理的かつ経済的に、日本本土と密接不可分の関係にあり、国民はすみやかに内地の施政に統一せられんことを切望しており、島民はこぞつて内地施政との分離の現状に不便、苦痛を痛感し、あるいは陳情団を中央に派遣し、あるいは全島民の署名運動その他あらゆる手段を尽してその熱望を訴えている次第であります。
そのために一般の細民階級は非常に不便苦痛を感じておる。このためにその村がどうしても診療所をつくる、そういうことはこの貸出しの対象としては絶好のものだろうと思う。あるいは学校の建設、これもよかろう。水道、道路の建設等も、その意味おいては非常に拡張的解釈ではあるが、その範疇に入ると思いますが、ここに示してあるような地方債の借りかえということははなはだ了解に苦しむ。
しかして本地方は前に述べました通り、人口並びに産業上より見て、市街地と連絡すべき交通機関の必要なることは、論をまたないところでありますが、不幸にして現在何らの交通機関なく、住民の不便苦痛はまつたく見るに忍びないものがあるのであります。交通上の不便は、わが國の経済危機を食糧増産をもつて打開せんとする農民にとつて、眞に大なる障害となり、農村振興の一大隘路となつているのであります。
○森(直)委員 本請願の要旨は、尼崎市北部地区における電話は終戰数箇月前より不通となり、今日に至るもまだその復旧を見ないので、加入者の不便苦痛はこの上もない。ついては速やかにこれが復旧を実現されたいというのであります。
本請願の要旨は、宮崎縣兒湯郡湯の前と妻とを結ぶ國営バス米良線は、日豊本線との連絡がないためその不便苦痛は言語に絶するものがある。ついては該線を妻より延長して上新田を経て日豊本線三納代駅に直結されたいというのであります。